基礎の型枠設置
こんばんは、うどんです。
仕事が忙しくなり、当たり前ですが平日はあまり建築現場を見ることが出来ません。
基本的にはうどん嫁に見に行ってもらってるのですが、土曜日と言うこともあり、行ってきました。
現地の施工状況
ついに、基礎の型枠が設置されだしています。
どんどんと地面から作られていますが構造物が出来てくると図面で見て想像していたり、3Dイメージで想像していたりするサイズ以上にでかいな、という印象を受けます。
現場におられた作業者の方は積水の方一人だけでした。
この人が基礎の間は基本一人で作業しているみたいです。
正面青いところが玄関になります。
この手前側に袖壁があるのですが、想定どおり玄関が少し隠れる感じになるのでひっそりとした秘密基地感がだせそうです。
その奥の赤い部分は積水の分かりやすい見分け方の一つ、基礎の模様をつけるためのカバーですね!ああやってつけるんだーとうどん、うどん嫁二人で話してました。
最近大和さんも同じ様に基礎に模様をつけてるのを見ましたが、高級感は積水の方が上だなーと感じました。(とはいえ基礎に模様があるとないとでは大違いですが。。)
思わず「予想以上に大きいですね~」と話すと、「いや実際大きいです。」という答えが返ってきました(゚Д゚;)
お世辞だとは思うんですが、たぶん、建った時はうどん、うどん嫁二人の想像を超えた大きさになってるんだろうなぁ。。。と思ってます。
基礎ってかなり背が高い。。。
そういえば
最近薄々気づいてはいたんですが、基礎って結構高さがあるなーと思いました。
分かりづらいですが、170センチ短足体型のうどんのひざ上ぐらいまであります。
実際に家が建つときに見るからこそ分かるサイズと思いました。